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旅をするということ

旅をするということ

一度きりの人生、地球上の全大陸を巡った方はどれくらいいるだろう・・・。
自分にしか出来ない人生、行動を起こせる人はどれくらいいるだろう・・・。

 

 

年齢を重ねる度に、世界一周は夢物語になると思う。

会社を辞めてまで世間から長期間離れるリスク・・・

家庭や自分の地位を捨ててまで行うという意味・・・

 

旅をするということは、現実社会から逃げ出しているようにも感じられるが、

今後、よりグローバル化が進み世界との距離が縮まる社会の中では、

クリエーティブの世界ではその世界しかしらない人より、自分で行動し考え

世界を見てきた人の方が日本という世界の中でも柔軟に対応出来るんではないかと

持論になってしまいますが、そう思います。

 

テレビマンだった過去がありますが、現在のテレビの世界は

テレビ業界の常識が間違った方向に進んでいるように感じます。

どのチャンネルをかけても同じような人たちが同じような番組ばかりやっている。

決定権をもったお偉いさんの方々はその世界しかしらず、その世界の常識でしか

対応出来ないのだろう。

視聴者がもとめる常識と制作者の常識がずれてきているのだと思います。

 

技術者などの職人さんは、その仕事と向き合う時間こそが職人としての質を高めますが、

メディアの世界はその世界しか知らないということは、その世界の常識の中でしか判断が出来ず

新しい発想はインターネットや身近な情報源に限られ、自身が体感・経験したことから生み出される

まったく新しい発想は出てこないのではないでしょうか?

 

ただ、世界に飛び出したからといって、何か特別本人に変化があるとは思いません。

学生時代より何カ国もバックパッカーとして旅をしたり、長期間海外にも滞在した経験がありますが、

僕個人として人格が著しく変化したとは感じませんが、

日本以外の国で自分の力だけで新たな道を切り開いていった経験や新しい出会い(国籍問わず)は、

日本だけにいては経験することが出来ませんし、自分の人生を考え行動を起こせることは、

人として出来るようでなかなか出来ない貴重な経験で力強さは生み出されます。

 

先進国で住んでいる以上、

仕事をしてお金を稼がないと経済も回りませんし、生活も成り立ちません。

 

今を満足していないからこそ、新しいチャレンジに挑戦出来ますし、

未来を豊かにするために旅をするのかもしれません。

 

しかし、このプロジェクトは自分だけのためではありません。

武力紛争、自然災害、都市・観光開発、商業的密猟などにより、

地球そのものが重大な危機にさらされていて今の地球の姿を未来に残せるのは、

今、最高の撮影機器で映像に残す他ありません。

 

 

「地球は青かった」

ガガーリンが世界初の宇宙飛行の帰還後に語った言葉ですが、

自分は500日間かけて世界を巡った後、”世界”について どう思うのだろうか・・・。
 
 
 
 
 
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